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礼拝メッセージ
2004年5月9日
「母の日、宣教、キリストが愛されたように」
ヨハネの福音書13章31-35節
※今日は母の日ということで、最初に母の日にちなんだお話をします。それから、Great Commission Sundayの2週間前なので、 Great Commission Sunday とは何かという説明と、世界宣教についてのお話をします。その後、今日の聖書箇所についての学びをします。
母の日に私たちは何を覚えるか
神様は父なる神と言われているので、母の性質はないかのように感じますが、どうでしょうか。全てを造られた方ですから、全ての母とも言えるのではないか。父の愛と、母の愛は違うと言いますが、神様の愛は完全な愛なので、父の愛の性質も、母の愛の性質も兼ね備えていると言えるのではないか。
私たちの母のことを覚える日。感謝。怒りを持っている人は、赦す時。
神様が造った、男性、女性それぞれの役割、特性があります。女性の役割、性質を覚える日。女性への感謝。女性全般に対して怒りを持っている人は、考える時。
Great Commission Sunday
イエス様は十字架に架かり、私たちの罪のあがないとなるために死にました。私たちの身代わりとして、死を体験しましたが、死んでも生きる命があるということを証明するために、三日目によみがえりました。それから 40 日の間、弟子たちに復活した姿で現れました。そして、信じる者が天で新しい体を受けることを現わすために、復活したその姿のまま、弟子達の目の前で天に昇りました。この時にイエス様は「聖霊があなたがの上に臨まれる時、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、および地の果てにまで、私の証人になります」と言いました。イエス様は宣教を弟子達に任せたのです。その時のことを記念する日が二週間後の日曜日です。
あのエルサレムから見ると、まさに地の果てのこの地にも福音は伝え継がれてきました。しかし、まだ伝えられきっていないとも言えます。例えば日本のクリスチャン人口は 1 パーセント以下と言われています。本当にこのような状態で、伝えたと言えるのでしょうか。受け継いできた私たちもまた、宣教を任されていることを覚える日です。
私たちは日々の生活の中でどのように宣教に関わっているでしょうか。
一つこの日に覚えたいことがあります。世界中に今も福音を伝えるために、出かけていっている人たちがいます。それらの宣教師のことを覚えてお祈り下さい。私たちの教会が属する C&MA という教派も世界中に宣教師を送っています。それらの宣教師のためにお祈り下さい。この働きを支えるために献金してください。二週間後、つまり 5 月 23 日の日曜日は、日ごろの教会への献金に加えて、別に封筒を用意してくださって、「 Great Commission Fund へ」と明記して献金してください。こうして、集められた祈りと、献金によって宣教師の働きが支えられています。
ヨハネの福音書13章「キリストが私たちを愛したように」
イエス様が弟子達の足を洗った。これは常識外れのできごと。当時、足を洗うのは奴隷の中でも最も身分の低い者が行う仕事でした。先生と呼ばれていて、救い主と信頼されているイエス様が弟子達の足を洗ったのです。本当に仕える神様です。
イエス様の教えは、イエス様が愛したように、互いに愛しなさいでした。私たちはイエス様から愛され、その愛を体験して、学び、他の人をその愛をもって愛するのです。まず私たちが愛されていることを知る。そして、その愛で愛する。
他の人はその愛を見て、私たちがイエス様の弟子であることを認めるようになる。つまりイエス様の証人になる。
人を愛するために
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自分にはイエス様の愛がないことを認める。
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私の力によってではなく、神様の力によって愛せるようになることを信じる。
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神様にそのことを願い求める。
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神様の力を信じて、自分のできることをする。
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