礼拝メッセージ
2005年8月7日

「信じることは大切」
マタイの福音書 14章22-33節

私達の神様は祝福したくてしかたがない神様なのですが、自分の信仰生活を振り返った時に、自分で神様はここまでしかしてくれないだろうと、勝手に否定的な思いでいたことが何度もあったことを思い出します。私達の神様は私達の思いをはるかに越えて大きなことをしてくださる方と、聖書では教えています。そして、その祝福を受け取るために必要なこととして、信じることが教えられています。

今日の聖書箇所の説明

  1. この出来事の前には、あの有名な奇跡があります。イエス様がおそらく1万人以上の人のお腹を奇跡によって満たした話です。
  2. 時には弟子たちもイエス様が本当に神様から遣わされた者なのかと、疑ってみたこともあったと思います。しかし、1万人以上の人へ食事を与えたのを見たら、彼らの疑いも随分とはれていたでしょう。
  3. 注目すべきことの一つは、その奇跡の後にイエス様は弟子たちを置いて、一人で祈られたことです。今回は信じることについてのメッセージなので、祈りについてはあまり触れませんが、イエス様の祈る姿から私達も学ぶ必要があります。
  4. イエス様が水の上を歩いてきた。弟子たちは幽霊だと思った。このような聖書箇所を読むとイエス様はいつも超自然の世界に生きていた人のように思い、私達とは関係がないように思えるかもしれませんが、実際にはイエス様は神であるのに、私達と同じように生活されたことが書かれています。私達の弱さもよくご存知の方です。
  5. 弟子の中でペテロだけは、自分も水の上を歩くことができるかもと思って、そしてイエス様の力を信じて、水の上を少し歩きました。しかし、信じる力が足りなかったようで、すぐに歩けなくなってしまいました。ペテロは自分が歩けると信じたのでした。

神様は私達に信じることを求めています
聖書では一貫して信じた者が祝福を受けてきたことが書かれています。神様は信じる者に応えてくれます。

信じることと思い込みは違う
信じることとは、その信じる対象がちゃんと信じることができるから信じるのであって、思い込みはその対象には目を向けないで、勝手に信じ込みことではないでしょうか。

自分の思いと、神様の思い
自分の思い通りになると信じることを求められているのではなく、神様の思いが成し遂げられると信じることを求められている。

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